熱割れ対応でお困りのお客様へ

網入りガラスや熱反ガラスに貼れるiQUEフィルム

日当たりの良い野外に面した板ガラスは、まれに、直射日光が当たることによって破損することがあります。これを熱割れ現象と言います。 日光の直射を受けた窓ガラスが日射熱を吸熱して高温となり膨張する一方、周辺のサッシに組み込まれた部分や、影の部分はあまり温度上昇せず低温のままとなります。結果としてガラスに歪みが発生し、これがガラスの強度を超えるとガラスが割れてしまいます。 熱割れは、例えば冬期の晴れた日の午前中に発生しやすくなります。また網入りガラスや大きなガラス、着色ガラスや熱線吸収・熱線反射ガラスに日射調整フィルムを施工したガラスで特にその危険性が高まります。 例えば、室外が0℃、室内が26℃の冬であれば、一般的に次の関係を満たせば、計算上安全であると考えることができます。 f_top この式から、網入ガラスなら、日射吸収率が20%以内であれば熱割れの心配が無いことになります。

iQUEフィルムは、そのような網入りガラスや熱線反射ガラスにも施工でき、緻密な熱割れ診断サービス(無償)と安心の熱割れ保証制度(有償)も充実。熱割れが懸念されるガラスの省エネ改修にお困りの方は、遠慮なくご相談下さい。iQUEフィルムなら、お客様のベストアンサーが見つかります。

目次

iQUEフィルムを網入りガラスに導入したい方へ

網入りガラスの遮熱化

 

 

単板ガラスの内部に金網(ワイヤー)を封入した網入りガラスは、火災・震災・事故等によって破損したときにガラスが飛散しにくいことから、店舗や事務所でよく見かけるガラスです。建物の安全性を高めるための網入りガラスは半面、遮熱効果を兼ね備えた製品がなく、熱割れ事故を発生しやすいため、殆どのウィンドウフィルムが貼合できず、暑さ対策・省エネ対策では置き去りにされてしまっています。
でも太陽光に含まれる遠赤外線まできちんと反射できる透明反射型(非吸熱型)のiQUEフィルム※なら、暑さ対策・省エネ対策が可能です。

なぜ、網入りガラスが熱割れしやすいのか?

 

 

ガラスの熱割れの起こしやすさは、板ガラスの種類によっても異なります。これはガラスの種類によってガラスの強さ(許容熱応力)が違うためで、ガラス内部に金網や金属線が含まれている網入りガラスや線入りガラスは、エッジ部の許容熱応力が普通のガラスの半分程度しかありません。
またサッシの中に隠れている板ガラスのエッジに傷や欠けがあると、許容熱応力はさらに下がりますし、古い網入りガラスも熱割れしやすくなっています。それゆえ、網入りガラスにウィンドウフィルムを貼る時は、細心の注意が必要になります。一般的には、日射吸収率が低いものを選び、熱割れリスクを慎重に診断することがフィルム選びのポイントになります。

iQUEフィルムの選び方

網入りガラスを遮熱にするための『3つのステップ』を紹介します。

STEP-1 専門家による詳細な熱割れ診断

まずは弊社、または弊社フランチャイズ店までお問合せ下さい。専門スタッフが、現場にお邪魔して詳しく調査させて頂き、詳細な診断結果をご報告致します。
この診断では、ガラスの種類別、方角別、季節別、時刻別に詳しく分析してグラフ化します。また、もしも熱割れしそうな時は、最適なフィルムの選定から、ガラスの熱割れを回避するための対策まで一緒に検討させて頂きますので、遠慮なくご相談下さい。

 

STEP-2 最適なフィルムの選定とメーカー責任施工

熱割れ診断の結果で選ばれるiQUEフィルムは、73FG、73FGX、78FGのいずれかになります。熱割れの危険性が無い限り、快適性・省エネ性に最も優れた73FGをお勧めしますが、どうしても熱割れの懸念が残る場合は、高性能な73FGと同じ機能を兼ね備えた外貼り仕様の73FGXか、快適・省エネ効果がやや低下するものの熱割れリスクの懸念がさらに低い78FGのいずれかをお勧めし、お客様と一緒になってベストアンサーを探します。
もしも、これら3つのフィルムでも熱割れの懸念がなくならないとき。そんな時は、我々はフィルムの提案を中止することもあります。透明性をさらに高めれば、熱割れの懸念がさらに低くなることを知っていますが、これらの製品は遮蔽係数が0.7以上となってしまうため、最初の目的であった窓際の快適性や省エネ性で、きっと満足頂けません。できないことを正直にご説明することもまた、お客様のためと考えています。

〈熱割れリスクに強いiQUEフィルムの基本物性〉

 


※透明フロートガラス(3mm)にフィルムを貼って、JIS A5759に基いて測定しています。また上記数値は測定値であって保障値ではありません。

 

 

ご採用を決めて頂けましたら、ライセンスを持つ専門スタッフがお客様にご訪問し、お客様のご事情・ご都合に合わせた施工スケジュールをご相談させて頂きます。ご不明な点・ご要望は何なりとご相談下さい。このフィルム貼合工事は水貼工法で行います。お客様の大切な家具・内装品を傷付けないのはもちろん、お部屋を汚さない様に、充分な養生を施してから、施工を行います。

STEP-3 安心の10年品質保証と熱割れ保証制度
 

iQUEフィルム品質保証書

施工が終了しましたら、お客様と一緒に工事完了の確認・検収を行わせて頂きます。ご不明・ご懸念がございましたら、この場でも遠慮なくお申し出下さい。誠心誠意対応させて頂きます。
iQUEフィルムは、室内施工であれば長期10年、屋外施工でも3~5年の品質保証があります。施工後、保証書が発行されますので、大事に保管して下さい。万が一、フィルムが自然に剥がれてきたり、気泡が発生したりした場合は、すぐにご連絡下さい。誠心誠意、対応させて頂きます。

安心の熱割れ保証制度
熱割れ診断の結果が良好でも、やはり熱割れ事故が心配な場合、有償の熱割れ保証制度のご利用をお勧めしています。熱割れ診断の結果が一定の基準をクリアしていると、熱割れ保証に加入することができ、万が一熱割れ事故が発生しても、無償でガラスを交換させて頂きます。熱割れ保証は1年掛け捨て型なので、必要な期間だけ保証をつけることも可能です。熱割れ保証制度をご利用されますと、品質保証書にガラスの熱割れ保証の内容が加われますので、保証の条件などをよくご確認の上、大切に保管して下さい。詳しくは弊社または弊社フランチャイズ店にご相談下さい。

『お客様に安心してご愛用頂きたい』

世界基準の日射調整フィルムiQUEは、施工後もお客様のための努力を惜しみません。

iQUEフィルムを熱反ガラスに導入したい方へ

低反射な熱線反射ガラスの火照り感

 

 

熱線反射ガラスは本来、日射熱を強く反射させて遮熱することを特徴としますが、一緒に太陽光も強く反射させてしまうため、ガラスの反射光が近隣の方々の苦情の原因となってしまうこともしばしば。そこでよく利用されるのが低反射型の熱線反射ガラスですが、実はその特性を見てみると、日射を反射する効果は大きくなく、むしろ日射を吸収することで、ガラスを通過する日射の侵入を抑制しています。だから、熱反ガラス自体は高温に熱せられてしまい、ガラスの周りはかえって暑く感じてしまうのです。
この火照り感を解消するために、ウィンドウフィルムを室内側に貼合しても、大きな効果は期待できないだけでなく、熱割れの原因となって非常に危険です。また日射吸収形のウィンドウフィルムを室外側に貼合しても、やはり大きな効果は期待できません。とはいえ高反射なミラーフィルムを室外側に貼合すると、室内がますます暗くなってしまい、カーテンやブラインドを閉めるのと同じになってしまいます。つまり、遮熱性と透明性の両方に優れたウィンドウフィルム(これを光効率が高いと言います)をガラスの外側に貼合するのが、最も効果的な対策になります。
太陽光に含まれる遠赤外線まできちんと反射でき、光効率が世界No.1のiQUEフィルム※なら、熱反ガラスの効果的な暑さ対策・省エネ対策が可能です。

なぜ熱線反射(着色)ガラスは熱割れしやすいのか?

 

 

一部の板ガラスは太陽光を多量に吸収してしまうため、光が当たった場所が著しく熱くなり熱割れしてしまうことがあります。特に冷たくなりやすい金属製のサッシに組み込まれたガラスは、特に注意が必要になります。
これはガラスの日射吸収率を見比べるとわかります。右の表のように、着色ガラスやテカリの少ない熱線反射ガラスは、普通の透明ガラスより2倍以上熱くなりやすいので、熱割れしやすくなります。それゆえ熱線反射(吸収)ガラスにウィンドウフィルムを貼る時は、細心の注意が必要になります。一般的には、日射(熱線)反射率の高いフィルムをガラスの外側に貼れば、熱割れリスクを下げならが、高い遮熱効果が得られます。

iQUEフィルムの選び方

網入りガラスを遮熱にするための『3つのステップ』を紹介します。

STEP-1 専門家による詳細な熱割れ診断

まずは弊社、または弊社フランチャイズ店までお問合せ下さい。専門スタッフが、現場にお邪魔して詳しく調査させて頂き、詳細な診断結果をご報告致します。
この診断では、ガラスの種類別、方角別、季節別、時刻別に詳しく分析してグラフ化します。また、もしも熱割れしそうな時は、ガラスの熱割れを回避するための対策を一緒に検討させて頂きますので、遠慮なくご相談下さい。

 

STEP-2 最適なフィルムの選定とメーカー責任施工

熱反ガラスに最適なiQUEフィルムは、73FGXになります。熱割れの危険性が無い限り、光効率に最も優れた外貼りフィルム73FGをお勧めしますが、どうしても熱割れの懸念が残る場合は、フィルムの提案を中止することもあります。透明性をさらに高めれば、熱割れの懸念がさらに低くなることを知っていますが、これらの製品は遮蔽係数が0.7以上となってしまうため、最初の目的であった窓際の快適性や省エネ性で、きっと満足頂けません。できないことを正直にご説明することもまた、お客様のためと考えています。

〈熱反ガラスに最適なiQUE 73FGXフィルムの基本物性〉

 

※透明フロートガラス(3mm)にフィルムを貼って、JIS A5759に基いて測定しています。また上記数値は測定値であって保障値ではありません。

 

 

ご採用を決めて頂けましたら、ライセンスを持つ専門スタッフがお客様にご訪問し、お客様のご事情・ご都合に合わせた施工スケジュールをご相談させて頂きます。ご不明な点・ご要望は何なりとご相談下さい。このフィルム貼合工事は水貼工法で行います。お客様の大切な家具・内装品を傷付けないのはもちろん、お部屋を汚さない様に、充分な養生を施してから、施工を行います。

STEP-3 安心の最長5年品質保証と熱割れ保証制度
 

iQUEフィルム品質保証書

施工が終了しましたら、お客様と一緒に工事完了の確認・検収を行わせて頂きます。ご不明・ご懸念がございましたら、この場でも遠慮なくお申し出下さい。誠心誠意対応させて頂きます。
iQUE73FGXフィルムは、地面に垂直なガラスの場合で5年間、トップライトなら3年間の品質保証があります。施工後、保証書が発行されますので、大事に保管して下さい。万が一、フィルムが自然に剥がれてきたり、気泡が発生したりした場合は、すぐにご連絡下さい。誠心誠意、対応させて頂きます。

安心の熱割れ保証制度
熱割れ診断の結果が良好でも、やはり熱割れ事故が心配な場合、有償の熱割れ保証制度のご利用をお勧めしています。熱割れ診断の結果が一定の基準をクリアしていると、熱割れ保証に加入することができ、万が一熱割れ事故が発生しても、無償でガラスを交換させて頂きます。熱割れ保証は1年掛け捨て型なので、必要な期間だけ保証をつけることも可能です。熱割れ保証制度をご利用されますと、品質保証書にガラスの熱割れ保証の内容が加われますので、保証の条件などをよくご確認の上、大切に保管して下さい。詳しくは弊社または弊社フランチャイズ店にご相談下さい。

『お客様に安心してご愛用頂きたい』

世界基準の日射調整フィルムiQUEは、施工後もお客様のための努力を惜しみません。

熱割れ現象について詳しく知りたい方へ

日当たりの良い窓ガラスは、まれに、直射日光が当たることによって、端から割れてしまうことがあります。これは、ガラスの一部が日光を吸収して高温となる一方、サッシや影の部分が低温のままとなり、ガラスの強度を超える歪みが発生してガラスが割れてしまうのが原因です。
実際の熱割れリスクの診断では、より複雑な調査の元、緻密な計算を行って診断します。熱割れ事故は、ガラス面に発生した温度差が、結果としてガラス周辺部の歪む(熱応力)を発生させ、これがガラスの強さ(許容熱応力)を超えたときに発生してしまう現象であり、熱割れの原因となる熱応力は、板ガラスの種類の他に、サッシの種類やガラスのはめ込み方、窓ガラスの大きさや方角、ガラスへの影の当たり方、カーテンの影響によっても大きく変わってしまいます。
熱割れ事故を予防するためには、ガラス面の温度差を少なくすること、ガラスのエッジ部をきれいに切断して、そのエッジ強度を低下させないことに加え、その使用状態を変えることでも対策できます。

危険係数-1
 

 

カーテンやブラインドを、ガラス面から少し離して設置すると、ガラスが吸収した熱が冷やされやすくなって、熱割れする危険性が下がります。しかしながら、冷房の風を窓ガラスに直接当てて冷やすと、かえって熱割れしやすくなる可能性があるので、避けるほうが無難です。
またガラスに紙を貼ったり、強力なライトを照射したりすると、熱割れする危険性が高まります。窓際に棚を設置したり、ダンボールを積み上げたりすることも危険です。

危険係数-2
 

 

窓の外のノボリや看板を取り外すと、太陽光がガラスの全面に当たるようになって、ガラス面に発生する熱ムラを少なくすることができ、熱割れする危険性が下がります。
ただ、今は窓ガラスに影が出ていなくても、将来もガラスに影ができないとは限りません。影の影響(危険性)は高めに考えた方が無難です。

なお、熱割れの危険性はその他の条件や気象条件によっても変わりますので、実際に熱割れしそうかどうかは、事前に専門家による詳細な診断を受けることをお勧めします。

ウィンドウフィルムの日射吸収率と遮蔽係数

 

 

日射調整フィルム(省エネフィルム)は、太陽光の熱を遮蔽することが目的のフィルムで、遮蔽係数が小さい程高性能と言えますが、一般的に、同時に日射吸収率も大きくなり、熱割れする危険性が高まる傾向にあります。
右のグラフは、代表的な日射調整フィルムの遮蔽係数と日射吸収率の関係を表します。各社の商品技術の違いが明らかで、同じ遮蔽係数で比較すると、iQUEフィルムの日射吸収率が最も低い、つまり熱割れする危険性が最も低いことがわかります。

iQUEフィルムが熱割れしにくい理由

 

 

iQUEフィルム※は、日射に含まれる遠赤外線まできちんと反射する透明反射型(非吸熱型)の日射調整フィルムです。他社製品のように、熱線の一部または全部を吸収することがありません。これはミラーフィルムに反射防止技術を駆使したiQUE独自の技術が成し遂げた “透明なミラー”が成せるハイテク技術ゆえの特別な性能の一つです。